日本放射線影響学会第67回大会のシンポジウム(SY)とワークショップ(WS)の企画を公募いたします。奮ってご応募ください。
・ | 以下より企画提案書をダウンロードし、必要事項を記入の上、E-mailにて運営事務局 株式会社オービットまでお送りください。 |
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・ | 円滑に処理を行うため、E-mailの件名を「SY・WS_申込者名」としてください。 |
・ | 受付時に運営事務局より確認のメールを返送します。1週間以内に受付メールが届かない場合には、恐れ入りますが運営事務局までご連絡ください。 |
1. | シンポジウム(SY)及びワークショップ(WS)を以下のように定義します。 |
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2. | オーガナイザー(申請者)、座長は日本放射線影響学会会員(令和5年度までの年会費に未納がない者)とします。なお、入会手続き中の場合は企画提案書内にその旨記載ください。 |
3. | 座長は2名まで(オーガナイザーと座長の兼任可)とします。 |
4. | 座長をしていただけるSY/WSセッション数は、一人1つまでです。 |
5. | 大会を通じて演者として発表できる回数(ポスター発表を含む)は原則1回です(やむを得ず複数回の可能性がある場合、事前に運営事務局にご相談ください)。 |
6. | 演者の会員資格は問いません。ただし、演者の過半数が非会員とされる場合は事前に運営事務局にご相談ください。 |
7. | シンポジウム・ワークショップの発表も、学術的内容であることを原則とします。企業(営利事業を活動目的とする法人を含む)に所属する非会員が発表を行う場合は、学術的内容の発表であること(企業宣伝や企業の利益誘導につながる内容でないこと等)を確認しますので、企画提案書提出前に、必ず運営事務局にご相談ください。 |
8. | 非会員演者は参加費を免除します。事務局から、謝金・旅費補助・宿泊費補助はありません。 |
9. | 座長、演者への連絡調整や内容確認はオーガナイザーが行ってください。 |
10. | SY及びWSの選考は、プログラム委員会で行い、決定後に採択の可否を通知します。全ての提案を採択できない可能性があることを了解願います。 |
11. | SYとWSの区分変更、および内容の類似する提案は調整をお願いする可能性があることも了解願います。 |
12. | 学会の国際化推進、女性研究者・若手研究者の活躍支援のため、「セッション全体の使用言語を英語とする企画、演者に海外研究者・女性・若手(40歳未満)を多く含む企画」を優先して採択します。 |
13. | 発表スライドと抄録は、原則、英語とします。ただし、講演者に一般の方を含むセッション、政策・教育・キャリアなどを議論するセッションなどは例外とします。 |
14. | 開催方法は現地対面式となっております。座長、演者の先生方は会場にお越しいただける方のみとなります。 ※ライブ配信や、オンデマンド配信は予定しておりません。 |