第12回日本放射線事故・災害医学会
年次学術集会:HP
第34回日本産業衛生学会全国協議会:HP
所沢呼吸器科クリニック:HP
医療法人爽風会
豊川内科循環器内科クリニック:HP
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シンポジウム1
放射線による時系列変化 ―照射から細胞老化に至る道筋―
シンポジウム2
Current status of medical exposure and dose management efforts in the world
医療被ばくの現状と線量管理に関する国内外の取り組み
共催 : 放射線影響懇話会
シンポジウム3
JRRS, JASTRO合同企画 放射線治療の現状と生物学的評価
シンポジウム4
Current status and future prospects of research on biological effects of low-dose radiation
低線量放射線の生物影響研究の現状と今後の展望
後援 : JSPS研究拠点形成事業
シンポジウム5
放射線生物応答を統合的に理解するための多彩な生物研究の最前線
シンポジウム6
放射線教育とリスクコミュニケーション - 社会への理解と協働の促進 -
日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 研修単位 2単位
京大放生研シンポジウム1
後援 : JSPS研究拠点形成事業
The power of the latest technologies for radiation biologists
最新テクノロジーによる放射線生物学の進展
Imaging/Biosensor/Reconstruction
シンポジウム7
原子力災害時の避難と屋内退避 - 災害関連死を防ぐために -
日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 研修単位 2単位
シンポジウム8
Response to Nuclear Disaster and Radiation Accidents
(based on the experiences of Fukushima and Ukraine)
原子力災害・放射線事故への対応 - 福島とウクライナの経験を踏まえて -
Designated Speakers : Nobuyuki Hirohashi(広島大)
日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 研修単位 2単位
京大放生研シンポジウム2
後援 : JSPS研究拠点形成事業
The power of the latest technologies for radiation biologists
最新テクノロジーによる放射線生物学の進展
Genome/Chromosome analysis
Biodosimetry/Machine-learning
4学会放射線災害対策シンポジウム
後援 : 公益社団法人日本産業衛生学会、一般社団法人日本保健物理学会
日本医師会認定産業医制度生涯研修単位 2単位
日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 研修単位 2単位
ワークショップ1
MRリニアック治療の最前線
ワークショップ2
Quantum Radiobiologyの可能性
ワークショップ3
放射線防護のエビデンス構築に繋げるための生物研究
- 組織反応・確率的影響研究の現状と課題 -
ワークショップ4
放射線発がんと細胞老化を考える-DNA損傷応答や細胞動態の観点から-
ワークショップ5
ミトコンドリアの変化は放射線応答にどう影響するか?
ワークショップ6
福島第一原発事故から学ぶ放射線被ばくの生体影響
日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 研修単位 1単位
ワークショップ7
紫外線生物影響研究の新たな展開 - 動物から植物
ワークショップ8
若い力で推進するゲノムストレス研究 - 放射線細胞応答研究の未開の地を目指して -
■ 特別講演1
■ 特別講演2
日本医師会認定産業医制度生涯研修単位 1単位
■ 特別講演3
日本医師会認定産業医制度生涯研修単位 1単位
日本産業衛生学会 産業保健看護専門家制度 研修単位 1単位
放射線治療の最前線
より効果的で体に優しいがん治療を目指して
日本放射線影響学会第67回大会/第12回日本放射線事故・災害医学会 年次学術集会合同大会では、
心ゆくまで議論を重ねたいという研究者の方々のご意見を受けて、日中の年次学会に加え、
夜にかけて以下の内容で放射線衛生管理学セミナーを開催いたします。
多くの学会員の参加をお待ちしています。
参加申込は、本ウェブ登録サイトを通してお申し込みください。
お申し込みはこちら ⇀プログラム
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