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計装研究会・会則

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計装研究会細則

改定経歴
S47年04月28日
1S51年03月18日
2S52年03月30日
3S59年03月23日
4H06年03月24日
5H12年03月30日
6H14年06月01日
7H19年04月01日
8R02年03月03日
  1. 総務幹事は、会長と同一団体に属する適任者から選出する。
  2. 緊急処理事項については、主査、副主査及び総務幹事(以下三役と言う)で審議決定し、事後幹事会の承認を受ける。
  3. 緊急重要事項については、三役のほかに内規に定めた特定の幹事で構成する常任幹事会で審議し、その結果を幹事会にはかり、必要により総会に付議する。
  4. 幹事会における行事計画の立案に各会員の希望、意見を反映するため、会社、工場、大学、その他団体会員に属する計装関係技術者を代表者の申請により本会に登録し、連絡その他の便に資する。
  5. 行事の実施は原則として幹事会の決定後とする。
  6. 会議、行事、その他会務の運営実施に伴う費用は、原則として本会の資金によりこれを賄う。(運営詳細は内規で定める。)
  7. 会員は会費(年額)としてつぎの金額を前納する。
    団体会員         一口につき 50,000円
    特別団体会員(大学)           〃         0円
    特別個人会員   〃         0円
    個人会員   〃   3,000円
  8. 資料は会場にて出席者へ配布
  9. 資料提出者には、必要に応じてその実費を支払う。
  10. 講演者及び会場提供には資料若干部を無償でする場合もある。
  11. 資料は計装研究会のレンタルサーバに5年間分保管し、会員はダウンロード可能とする。