組織
組織紹介
2024年6月現在
| 主査 | 九州工業大学 名誉教授 石川 聖二 |
|---|---|
| 副主査 | |
| 会長 | 三菱ケミカル(株) 九州事業所 設備技術部 部長 渡邉 健士 日本製鉄(株)九州製鉄所 設備部 制御技術室 室長 髙橋 航也 |
| 幹事会社 | 公益財団法人 北九州観光コンベンション協会 九州工業大学 西日本工業大学 トヨタ自動車九州(株) 日本製鉄(株) 三菱ケミカル(株) 日鉄テックスエンジ(株) 理研計器(株) アズビル(株) エンドレスハウザージャパン(株) 株式会社ＴＭＥＩＣ 横河ソリューションサービス(株) |
| 個人会員 | 10名 |
| 団体会員 | 34社 |
| 教育機関 | 10名 （北九州高専・九州工業大学・九州大学・西日本工業大学・広島大学・山口大学・早稲田大学） |
| その他 | 5名 |
会員一覧
2024年6月現在
| 会員名 | 制御 専門部会 |
計測保全 専門部会 |
品質工学 専門部会 |
AI 専門部会 |
|---|---|---|---|---|
| ■ 個人会員 10名 | ||||
| ■ 団体会員 | ||||
| 旭国際テクネイオン株式会社 | ○ | |||
| アズビル株式会社 | ○ | |||
| アズビル金門株式会社 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| UBE株式会社 | ○ | |||
| エンドレスハウザージャパン株式会社 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 株式会社オーバル | ○ | |||
| 北九州エル・エヌ・ジー株式会社 | ○ | ○ | ||
| 九電ﾃｸﾉｼｽﾃﾑｽﾞ株式会社 | ○ | |||
| 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 九州ｾﾝﾀｰ | ○ | ○ | ○ | |
| JNC株式会社 水俣製造所 | 〇 | ○ | 〇 | ○ |
| 株式会社レゾナック 大分コンビナート | ○ | |||
| 新川電機株式会社 | 〇 | ○ | ○ | |
| 新コスモス電機株式会社九州営業所 | ○ | |||
| 日鉄エンジニアリング株式会社 | ||||
| 日鉄ケミカル＆マテリアル株式会社 | ○ | |||
| 日本製鉄株式会社 九州製鉄所 | ○ | ○ | ○ | |
| 住友化学株式会社 大分工場 | ||||
| 株式会社高田工業所 | ○ | ○ | ||
| 株式会社ＴＭＥＩＣ | ○ | ○ | ||
| 株式会社トクヤマ | ○ | ○ | ||
| 戸畑共同火力株式会社 | ○ | |||
| トヨタ自動車九州株式会社 | ||||
| ドレーゲルジャパン株式会社 | ○ | |||
| 西日本技術開発株式会社 | ○ | ○ | ||
| 日産化学株式会社 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 日鉄テックスエンジ株式会社 | ○ | |||
| 日本エマソン株式会社 | ○ | |||
| 豊前東芝エレクトロニクス株式会社 | ○ | ○ | ○ | |
| 株式会社松本電子工業 | ||||
| 三菱ケミカル株式会社 九州事業所 | ○ | |||
| 三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 大竹事業所 | ○ | |||
| 三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 黒崎事業所 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 横河ソリューションサービス株式会社 | ○ | |||
| 理研計器株式会社 | ○ | |||
| ■ 特別個人会員 | ||||
| 九州工業大学 熊丸 耕介 | ○ | |||
| 公益財団法人北九州観光コンベンション協会 高崎 洋 | ||||
| 石川 聖二 | ○ | ○ | ||
| 上原 大輔 | ○ | |||
| 九州工業大学大学院生命体工学研究科 本田 英己 | ○ | ○ | ||
| ■ 特別団体会員 | ||||
| 北九州工業高等専門学校 太屋岡 篤憲 | 〇 | 〇 | ||
| 北九州工業高等専門学校 浜松 弘 | ||||
| 九州工業大学 情報工学部 楢原 弘之 | 〇 | 〇 | ||
| 九州大学（伊都キャンパス） 川邊 武俊 | 〇 | |||
| 九州大学（伊都キャンパス） 柘植 義文 | 〇 | |||
| 九州工業大学大学院 工学研究院 坂井 伸朗 | ||||
| 早稲田大学 立野 繁之 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 九州工業大学 大学院 石井 和男 | 〇 | 〇 | ||
| 山口大学 上西 研 | 〇 | |||
| 西日本工業大学 石田 雄二 | 〇 | |||
| 北九州市立大学 永原 正章 | 〇 | |||
専門部会紹介
- 【ＡＩ専門部会】
- データを知識に変える「ＡＩ技術」を「適切な場面で、適切な手法を、適切に使う」ために、
- ① 習得目的別ＷＧ（異常検知、回帰分析、pythonなど）
- ② 知見を広げるLT（ライトニンク゛トーク）の２部構成で相互研鑽する部会（隔月開催予定）。
- 【計測・保全専門部会】
- プロセスの制御に必要となる従来の一般計装(流量・温度・圧力)に関する新規技術や、計測したデータの活用方法の探索、またIoTを活用した設備診断の 最新動向など計測分野や保全分野に関する講演会を年間1～2回開催。
- 【制御専門部会】
- 制御技術、最新技術動向の紹介。従来、勉強会を中心に活動していたが、現在は例会と共催し講演会を開催（年1回程度）。2019年度講演会実績。
- ・AI・IoTがもたらす化学プラントのデジタル・トランスフォーメーション
- ・サイバーフィジカルシステムのプラント操業への活用
- 【品質工学部会】
- 品質工学を活用したQCDを満足する製品の開発や課題解決方法を検討している。品質工学の活用方法を実際に経験するために、大学、公的研究所、および企業の研究者・技術者が集まって、ワークショップ、事例紹介・検討、講演会、および工場見学などを実施している。
