すべてのセッションにおいて、発表者は発表内容が利益相反に該当するか、共同演者を含む発表者一人ひとりの利益相反状態の有無を以下「利益相反の判断の目安」を参考にして判断してください。
どなたも該当しない場合には「開示すべき利益相反はありません」、一人でも該当する場合には「開示すべき利益相反に関係する企業・団体は以下の通り」として、報酬、研究費・寄付金、特許使用料、講演料・原稿料等に関する企業名を発表時に開示をお願いします。
発表研究に用いた薬剤・測定機器・器具・質問票・ソフト・システムと関連する、または、それらの成果を利用する目的で関与する企業・法人組織・営利を目的とする団体等(以下、当該企業等と略す)と、演題登録日から過去1年以内に以下に該当する関係がある場合、「利益相反に該当する」と判断してください。
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倫理的な配慮が必要な発表においては、その対応をご記載ください。