本学会における単位取得について下記をご確認下さい。
※随時更新してまいります。
※当日会場で受講確認できたセッション分の単位が付与されます。
会員・非会員の皆様において大会会場に来場し、対象プログラムを聴講していただく必要があります。
参加対象 | 日本医師会認定産業医資格を有している方。 なお、非会員も参加いただけます。 |
---|---|
参加資格 | 必ず学会への事前参加登録を行ってください。 |
参加方法 | 事前申込制のため下記Googleフォームより申込みください。 申込はこちらから |
申込み期限 | 2024年9月2日(月)まで |
対象 プログラム |
|
認定単位を申請するにあたり、所定の書式を用いて研修手帳に研修概要を記載し、参加を証明する書類(大会参加証や領収書コピー)を添付する必要があります。
必ず、本学会の参加証を保管しておいてください。詳細は、日本産業衛生学会ホームページの産業保健看護専門家制度(https://www.sanei.or.jp/hokenkango/index.html)をご参照ください
日にち | 時間 | 会場 | セッション名・単位数 |
---|---|---|---|
09月27日 | 09:30-11:30 | A会場 | シンポジウム6 放射線教育とリスクコミュニケーション - 社会への理解と協働の促進 – 単位数:専門単位2単位 単位科目:⑥労働衛生教育-1.労働衛生教育 |
13:10-15:10 | A会場 | シンポジウム7 原子力災害時の避難と屋内退避 - 災害関連死を防ぐために – 単位数 : 専門単位2単位 単位科目 : ②総括管理-7.健康危機管理 |
|
15:45-17:45 | A会場 | シンポジウム8 原子力災害・放射線事故への対応 - 福島とウクライナの経験を踏まえて - Response to Nuclear Disaster and Radiation Accidents -based on the experiences of Fukushima and Ukraine- 単位数:専門単位2単位 単位科目:⑤作業環境管理-1.安全リスクマネジメント |
|
14:40-16:10 | B会場 | ワークショップ6 福島第一原発事故から学ぶ放射線被ばくの生体影響 単位数:専門単位1単位 単位科目:⑤作業環境管理-4.有害業務 |
|
09月28日 | 09:30-10:30 | A会場 | 特別講演2 米国原子力施設の規制と推進 単位数:専門単位1単位 単位科目:①産業看護総論-5.リスクマネジメント |
10:40-11:40 | A会場 | 特別講演3 福島原発事故の当時とその後-産業医の立場から- 単位数:専門単位1単位 単位科目:⑤作業環境管理-2.労働環境と健康問題 |
|
13:10-15:10 | A会場 | 第4回核放射災害対策研究シンポジウム 単位数:専門2単位 単位科目:②総括管理-7.健康危機管理 |