放射線安全と健康:知識と協力の架け橋

第12回日本放射線事故・災害医学会
年次学術集会

会 期
927 - 28
会 場
北九州国際会議場

各種単位

本学会における単位取得について下記をご確認下さい。
※随時更新してまいります。

日本医師会認定産業医制度生涯研修単位

※当日会場で受講確認できたセッション分の単位が付与されます。
会員・非会員の皆様において大会会場に来場し、対象プログラムを聴講していただく必要があります。

参加対象 日本医師会認定産業医資格を有している方。
なお、非会員も参加いただけます。
参加資格 必ず学会への事前参加登録を行ってください。
参加方法 事前申込制のため下記Googleフォームより申込みください。
申込はこちらから
申込み期限 2024年9月2日(月)まで
対象
プログラム
  1. 9月28日(土) 10:40―11:40 【専門 1単位】

    特別講演
    「福島第一原子力発電所事故の当時とその後 ―産業医の立場からー」

  2. 9月28日(土) 13:10―15:10 【専門 2単位】

    4学会放射線災害対策シンポジウム

日本産業衛生学会産業保健看護専門家制度 研修単位

認定単位を申請するにあたり、所定の書式を用いて研修手帳に研修概要を記載し、参加を証明する書類(大会参加証や領収書コピー)を添付する必要があります。
必ず、本学会の参加証を保管しておいてください。詳細は、日本産業衛生学会ホームページの産業保健看護専門家制度(https://www.sanei.or.jp/hokenkango/index.html)をご参照ください

日にち 時間 会場 セッション名・単位数
09月27日 09:30-11:30 A会場 シンポジウム6
放射線教育とリスクコミュニケーション 
- 社会への理解と協働の促進 –
単位数:専門単位2単位
単位科目:⑥労働衛生教育-1.労働衛生教育
13:10-15:10 A会場 シンポジウム7
原子力災害時の避難と屋内退避
- 災害関連死を防ぐために –
単位数 : 専門単位2単位
単位科目 : ②総括管理-7.健康危機管理
15:45-17:45 A会場 シンポジウム8
原子力災害・放射線事故への対応 - 福島とウクライナの経験を踏まえて -
Response to Nuclear Disaster and Radiation Accidents
-based on the experiences of Fukushima and Ukraine-
単位数:専門単位2単位
単位科目:⑤作業環境管理-1.安全リスクマネジメント
14:40-16:10 B会場 ワークショップ6
福島第一原発事故から学ぶ放射線被ばくの生体影響
単位数:専門単位1単位
単位科目:⑤作業環境管理-4.有害業務
09月28日 09:30-10:30 A会場 特別講演2
米国原子力施設の規制と推進
単位数:専門単位1単位
単位科目:①産業看護総論-5.リスクマネジメント
10:40-11:40 A会場 特別講演3
福島原発事故の当時とその後-産業医の立場から-
単位数:専門単位1単位
単位科目:⑤作業環境管理-2.労働環境と健康問題
13:10-15:10 A会場 第4回核放射災害対策研究シンポジウム
単位数:専門2単位
単位科目:②総括管理-7.健康危機管理