光り輝く未来へ
~あいたい・伝えたい看護~
第39回日本視機能看護学会学術総会
The 39th Japan Academy of Ophthalmic Nursing
会 期
2023年11月4日
(土)
・5日
(日)
会 場
アクロス福岡
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発表についてのご案内
<演者・座長の先生方へ>
1. 講演・発表時間
指定演題:各セッションにより異なりますので、運営事務局からのご案内をご確認ください。
一般口演:発表7分+質疑応答2分(合計9分)
発表時間の終了1 分前に黄ランプ、終了は赤ランプでお知らせいたします。
時間厳守でお願いいたします。
2. 進行
演者は発表開始の15 分前までに会場内の次演者席に着き、座長の進行に従って発表を行ってください。
座長はセッション開始15分前までに会場内の次座長席に着いてください。
3. 質疑応答について
1)討論は、座長に従ってください。
2)質問は、所属・氏名をはっきりと述べた後、簡潔にお願いいたします。
※特に許可を得た場合を除き、スクリーンの撮影や発表会場での録音はご遠慮ください。
4. スライド作成における注意事項
スライドは参加者が容易に理解できるよう眼科学の知識に基づいて作成してください。
字詰まりスライドを避ける
字詰まりスライドは、低視力者はもちろん、正常視力者にとっても判読がたいへん困難です。
スライド掲示時間への配慮
スライドに掲示されている内容を把握するのに十分な掲示時間を確保できるスライド枚数としてください。
使用する色の数並びに混合色への配慮
一枚のスライドに多数の色を使用することを避けてください。背景色と文字とのコントラストが十分にあるもの(ブルーまたは黒の背景に白色または黄色文字など)にしてください。
ブルーまたは黒の背景に赤色の文字は見えにくくなります。
以下の配色は混同色として識別が難しい為同一スライド内で使用しないようにしてください。
5. PCプレゼンテーション
発表予定時刻の30 分前までに、PC 受付までお越しいただき、ご発表のデータの受付・確認をお済ませください。
PC受付
地下2 階 イベントホール前ホワイエ 8:30~18:00
本学術総会でのご発表は、すべてPCによるプレゼンテーションとします。
発表に伴うデータについて、今回はWindows10による運用とします。
動画をお使いになる場合、およびMacintoshでデータを作成された場合は、必ずご自身のPC(動作確認済み)をご持参ください。
対応するアプリケーションソフトは、Windows版 PowerPoint2021 です。
メディアをお持ち込みの場合
利用可能なメディアは、USBメモリ、CD-Rです。
データ保存時のファイル名は、抄録集掲載の「演題番号」と「ご氏名」をお付けください。
(例)1-1 出田花子
PowerPoint による文字(フォント)は文字化け、レイアウトの誤差が生じる場合がある為、基本下記のフォントをお勧めいたします。 MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
ご自身のPC 以外でも文字化け等がなくデータを読み込めるかどうか、予めご確認ください。
ご発表の際は、演台上にセットされているモニターとマウスとキーボードをご使用ください。
お預かりしたデータは、発表終了後、主催者が責任を持って消去させていただきます。
PC 本体をお持ち込みの場合
プロジェクターの解析度は、1920×1080 に設定されております。
プロジェクターの端子は、HDMI です。MacintoshPC および一部のPC では変換コネクタが必要となりますので、ご自身でお持込みください。
電源アダプタを必ずお持ちください。
発表時間中にスクリーンセーバーや省電力で電源が切れないよう、ご確認をお願いします。
動画をご利用の場合、ご自身のPC の画面上で表示できていても、外部出力した画面では、表示されない場合があります。外部モニター等に接続し、予めご確認ください。
プロジェクターの接続はオペレーターが行いますが、発表時の操作は演台にてご自身で行ってください。
万が一に備え、バックアップデータをUSB メモリもしくはCD-R に保存し、ご持参ください。
スムーズな進行をするために、PowerPoint の「発表者ツール」の使用はお控えください。
6. 利益相反について
指定演題、一般演題、共催セミナーにつきましては、「日本眼科学会における公表の基準細則」に準じて<利益相反公表基準の有無>ならびに「有」の場合には、該当する演者名(共著者含む)と企業名を、講演時の 1 枚目スライドに、下記のように公表してください
<演者全員が利益相反公表基準に該当しない場合>
<該当ありの場合>
【利益相反】該当なし
【利益相反】あり
筆頭演者:○○製薬
共同演者:△△工業