第26回日本免疫毒性学会学術年会

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プログラム

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講演プログラム

09月09日(月) 講演プログラム

09:00 ~ 09:10開会の挨拶

第26回日本免疫毒性学会学術年会 年会長佐藤 実
第76回日本産業衛生学会 アレルギー・免疫毒性研究会 代表世話人吉田 貴彦

09:10 ~ 09:55一般演題 <O-01~O-03>

座長:吉岡靖雄(大阪大学微生物病研究室)
O-01 コレラ毒素Bサブユニットによる炎症性サイトカインIL-1β産生誘導機構
  • ○佐々木泉1、折茂貴是1、邊見弘明2、土屋 慧馬1、井上正一1、熊谷直光1、古川鋼一3、改正恒康1
  • 1和歌山県立医科大学 先端医学研究所 生体調節機構研究部、
  • 2岡山理科大学 獣医学部 獣医免疫学、3中部大学 生命健康科学部 スポーツ保健医療学科
O-02 ケラチノサイトを用いたHLAの関与する薬物毒性発症機構の検討
  • ○青木重樹、山田悠士郎、藤森惣大、薄田健史、白柳智弘、桑原佐季、伊藤晃成
  • 千葉大学大学院薬学研究院 生物薬剤学研究室
O-03 TNF-α-stimulated macrophages undergo necroptosis-like death and secret 14-3-3η
  • ○Gulzhan Trimova1, Kaoru Yamagata1, Shigeru Iwata1, Tong Zhang1, Fumi Uemura1, Minoru Satoh2, Michelle Zaharik3, Norma Biln3, Shintaro Hirata4, Shingo Nakayamada1, Yoshiya Tanaka1
  • 1The First Department of Internal Medicine, University of Occupational and Environmental Health, Japan,
  • 2Department of Clinical Nursing, School of Health Sciences, University of Occupational and Environmental Health, Japan,
  • 3Augurex Life Sciences Corp, North Vancouver, BC, Canada
  • 4Department of Clinical Immunology and Rheumatology, Hiroshima University Hospital, Japan

09:55 ~ 11:15学生・若手セッション <Y-01~Y-13>

座長:黒田悦史(兵庫医科大学)、小池英子(国立研究開発法人 国立環境研究所)
Y-01 短鎖及び中鎖脂肪酸を含有するトリアシルグリセロールによる接触性皮膚炎感作促進機構
  • ○織井亮匡、黒羽子孝太、堤正人、関口康太、今井康之
  • 静岡県立大学 薬学部 免疫微生物学分野
Y-02 Short term oral exposure to inorganic arsenic exacerbates inflammatory and pruritic responses in a mouse model of contact allergic dermatitis
  • ○Yuri Ogata 1, Momoka Suzuki1, Naoki Iwasita1,2, Keigo Kurata3, Tomoki Fukuyama1
  • 1 Azabu University Faculty of Veterinary Medicine, Pharmacology Laboratory
  • 2 Bioalchemis  3 ITEA Inc. Institute of Tokyo Environmental Allergy
Y-03 経皮即時型アレルギーの発症における抗原暴露量測定基準の重要性
  • ○横関京介、行卓男、小笠原輝、片桐明日香、高橋豊、坂口斉
  • 花王株式会社 安全性科学研究所
Y-04 Responses to oral administration of estrogen receptor agonists PPT and DPN in a mouse model of imiquimod-induced psoriasis-like dermatitis
  • ○Rena Iwano1, Naoki Iwasita1,2, Tomoki Fukuyama1
  • 1 Azabu University Faculty of Veterinary Medicine, Pharmacology Laboratory
  • 2 Bioalchemis
Y-05 ビスフェノールAの経口曝露は卵白アレルゲン誘発食物アレルギーモデルマウスの病態を悪化させる
  • ○大本崇了、福山朋季
  • 麻布大学 獣医学部 薬理学研究室
Y-06 分化THP-1細胞を用いたタンパク質の皮膚感作性評価法の開発
  • ○三浦結美、澤田結花、小林英恵、板垣宏、飯島一智
  • 横浜国立大学
Y-07 THP-1細胞を用いた注射部位反応を引き起こすバイオ医薬品の免疫刺激作用評価
  • 浜村えり1、間哲生2、土屋由美1、森和彦1
  • 1 第一三共株式会社 安全性研究所
  • 2 Quantitative Clinical Pharmacology & Translational Sciences, Daiichi Sankyo, Inc.
Y-08 ウルソール酸がATL細胞で誘導する抗腫瘤効果とミトコンドリア機能への影響
  • ○申梦月 、森田健太郎、先成裕介、金澤保、吉田安宏
  • 産業医科大学 医学部 免疫学・寄生虫学
Y-09 担がん病態におけるバルプロ酸の免疫機能修飾についての検討
  • ○謝智奇1、池上珠未1、吾郷由希夫2,3、岡田直貴1、立花雅史1,3
  • 1大阪大学 大学院薬学研究科 ワクチン・免疫制御学プロジェクト
  • 2大阪大学 大学院薬学研究科 薬剤学分野
  • 3大阪大学 国際医工情報センター
Y-10 抗ヒスタミン薬による大腸がん誘発への有害事象の検討
  • ○増田雄大、松本聖加、松本礼、福島圭穣、藤野裕道
  • 徳島大学・大学院医歯薬学研究部・薬学系・生命薬理学分野
Y-11 メチオニンはEZH2発現誘導を介し形質芽細胞分化を促進し、SLE病態へ深く関与する
  • ○張明増1、岩田慈1、元舞子1、大久保直紀1、轟泰幸1、宮田寛子1、範潔1、中山田真吾1、山形薫1、田中良哉
  • 1産業医科大学第一内科学講座
Y-12 ラクトフェリンによる樹状細胞の活性化及び免疫制御機能についての検討
  • ○花北大輔1、長岡憲次郎1、伊藤達男1、荻野景規1,2、神田秀幸1
  • 1岡山大学大学院医歯薬学総合研究科・公衆衛生学講座
  • 2高知大学 医学部 医療学講座予防医学・地域医療学分野
Y-13 粒子径および表面化学特性によるシリカナノ粒子誘導肺損傷の差違の検討
  • ○井上正英1、阪本考司1、鈴木淳1、中原義夫1、橋本直純1、長谷川好規1、澤田誠2
  • 1 名古屋大学大学院 医学系研究科 呼吸器内科学
  • 2 名古屋大学 環境医学研究所 脳機能研究室

11:15 ~ 12:05ポスターディスカッション1 <Y-01~Y-13、P-1〜P-18>

(学生・若手セッション演題もポスターを掲示)
P-01 工業用ナノ材料の有害性評価における肺サーファクタントプロテインDの有用性
  • ○友永泰介、和泉弘人、吉浦由貴子、西田千夏、丸居誉、明星敏彦、大藪貴子、岡田崇顧、森本泰夫
  • 産業医科大学 産業生態科学研究所
P-02 IL-15に注目したCTL分化に及ぼす石綿曝露影響の機序解析
  • ○武井直子、西村泰光、李順姫、吉留敬、大槻剛巳
  • 川崎医科大学 衛生学
P-03 珪肺症における細胞外マトリクス・ネフロネクチンの病理学的意義の検討
  • ○李順姫1、本田真知子2、山本祥子1、幡山圭代1、武井直子1、吉留敬1、西村泰光1、今茂之2、大槻剛巳1
  • 1 川崎医科大学・衛生学、 2 福山大学・薬学部・分子免疫学
P-04 ベンゾ[a]ピレンによる多環芳香族炭化水素受容体の活性化が,マウスの気道アレルギー炎症において,IL-33発現亢進と好酸球浸潤を誘導する
  • ○田島均1、田食里沙子1、渡部優子1、蔵田圭吾2、福山朋季1,3
  • 1 一般財団法人残留農薬研究所、 2 ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所
  • 3 麻布大学 獣医学部 薬理学研究室
P-05 葉酸欠乏および過剰状態のラットにおける末梢血および脾臓中リンパ球の変動について
  • 〇牧野絵美1, 村井友美1, 林宏一1, 小山彩1, 髙橋尚史1, 吉田敏則2, 大塚亮一1
  • 1一般財団法人残留農薬研究所、 2東京農工大学 獣医病理学研究室
P-06 DMSOとATRA分化させたHL-60由来好中球の機能比較
  • ○王鐸、森田健太郎、先成裕介、金澤保、吉田安宏
  • 産業医科大学 医学部 免疫学・寄生虫学
P-07 Cucurbitacin DとAPI併用によるBlastic plasmacytoid dendritic cell neoplasm (BPDCN)由来CAL-1細胞への効果
  • ○先成裕介、森田健太郎、金澤保、吉田安宏
  • 産業医科大学 医学部 免疫学・寄生虫学
P-08 Bispecific T-cell engager製剤中の活性不純物許容値設定におけるin vitro評価の有用性
  • ○原田麻子1、塩田明文1、生野達也1、岩田良香1、白岩宙丈1、若林哲也1、佐野祐治1、三島雅之2
  • 1中外製薬株式会社 研究本部
  • 2中外製薬株式会社 トランスレーショナルリザーチ本部
P-09 STAT1はIκB-ζ遺伝子発現を抑制的に制御する
  • ○室本竜太、佐藤亜美、松田正
  • 北海道大学大学院薬学研究院衛生化学研究室
P-10 Fbw7はGATA3の分解を司ると共にT細胞の分化を制御する
  • ○北川恭子1,2、辻真弓1、北川雅敏2
  • 1 産業医科大学、 2 浜松医科大学
P-11 NODマウスにおけるシクロホスファミド誘導1型糖尿病の発症を黄砂は遅延させる
  • ○森田健太郎1、Duo Wang 1、馬場良子2、森本景之2、金澤保1、吉田安宏1
  • 1産業医科大学 医学部 免疫学・寄生虫学、 2産業医科大学 医学部 第2解剖学
P-12 遺伝子発現プロファイルを応用したワクチン・アジュバントの安全性・有効性予測システムの構築
  • ○佐々木永太1、浅沼秀樹2、百瀬暖佳1、古畑啓子1、水上拓郎1、浜口功1
  • 1 国立感染症研究所 血液・安全性研究部 
  • 2 国立感染症研究所 インフルエンザウイルス研究センター
P-13 リン酸トリス(2-ブトキシエチル) の混餌経口曝露がアレルギー性喘息マウスモデルの肺炎症に及ぼす影響
  • ○柳澤利枝1、小池英子1、Tin-Tin Win-Shwe1、高野裕久2
  • 1国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター、 2京都大学大学院 地球環境学堂
P-14 リン酸トリス(2-ブトキシエチル) の混餌経口曝露がアレルギー性喘息マウスモデルの免疫担当細胞に及ぼす影響
  • ○小池英子1、柳澤利枝1、Tin Tin Win Shwe1、高野裕久2
  • 1 国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター、 2 京都大学
P-15 小児血清中TARC濃度とアレルギー性疾患の関連について
  • ○手島玲子1、吉田貴彦2
  • 1 岡山理科大学獣医学部、 2 旭川医科大学
P-16 重篤副作用発症と関連するHLAマーカー研究の進捗
  • ○斎藤嘉朗1, 中村亮介1,今任拓也1, 荒川憲昭1, 塚越絵里1, JSAR Research Group2、佐井君江1
  • 1 国立医薬品食品衛生研究所、 2 JSAR Research Group
P-17 妊婦の血液中重金属濃度と早産の関係(エコチル調査)
  • ○辻真弓、田中里枝、川本俊弘
  • 産業医科大学
P-18 免疫毒性領域におけるself概念-小児科・小児外科対応を含む
  • ○澤口聡子1,2
  • 1東京福祉大学、 2筑波大学大学院

12:05 ~ 12:15移動・休憩

12:15 ~ 12:55ランチョンセミナー1(一般財団法人電気安全環境研究所 電磁界情報センター)

LS-01 電磁波の健康リスク評価と市民のリスク認知
  • ○大久保千代次
  • 一般財団法人電気安全環境研究所 電磁界情報センター

12:55 ~ 13:00休憩

13:00 ~ 13:45日本免疫毒性学会総会(兼評議員会)

13:50 ~ 14:40教育講演1

座長:森本泰夫(産業医科大学)
EL-01 環境因子と呼吸器疾患
  • ○矢寺 和博
  • 産業医科大学医学部 呼吸器内科 教授

14:40 ~ 14:50休憩

14:50 ~ 16:50シンポジウム「免疫毒性から見た炎症と病態」

座長:斎藤嘉朗(国立医薬品食品衛生研究所)、吉田安宏(産業医科大学
S-01 Particulate matterが誘因となる免疫修飾反応
  • ○吉田安宏、森田健太郎
  • 産業医科大学 医学部 免疫学・寄生虫学
S-02 マクロファージの異物過剰貪食によるラット特有の肺反応
  • ○森本泰夫1、友永泰介1、和泉弘人1、西田千夏2
  • 1 産業医科大学 産業生態科学研究所 呼吸病態学
  • 2 産業医科大学 医学部 呼吸器内科
S-03 石綿曝露と免疫機能、悪性中皮腫の免疫バイオマーカー
  • ○西村泰光、大槻剛巳
  • 川崎医科大学衛生学
S-04 ミトコンドリアグルタミン代謝制御による自己免疫疾患治療への応用
  • ○元舞子1, 岩田慈1, 張明増1, 中山田真吾1, 山本一男2, 岡田洋右1, 田中良哉1
  • 1 産業医科大学 第一内科
  • 2長崎大学医学部共同利用研究センター細胞機能解析支援部門

16:50 ~ 17:00休憩

17:00 ~ 18:00特別講演

座長:佐藤実(産業医科大学)
SL-01 Immunotoxicology of inhaled nanoparticles and the implications for lung disease susceptibility
  • ○James C. Bonner, Ph.D
  • Professor, Toxicology Program, Department of Biological Sciences, North Carolina State University

18:30 ~ 20:30懇親会

学生・若手優秀発表賞授賞式
(JR九州ステーションホテル小倉5F 飛翔の間)

09月10日(火) 講演プログラム

8:50 ~ 10:20一般演題 <O-04~O-09>

座長:西村泰光(川崎医科大学)、山浦克典(慶応義塾大学)
O-04 亜鉛欠乏症における胸腺萎縮に関する機序 -IL-4投与と亜鉛補充の効果-
  • ○木戸尊將1、吉井ひなの2、吉岡亘1、柳澤裕之1
  • 1東京慈恵会医科大学 環境保健医学講座
  • 2東京慈恵会医科大学
O-05 In vitro activation assayに継続的に使用可能なヒト肥満細胞としての機能を有するヒトiPS 細胞由来肥満細胞の作製
  • ○生野達也、伊藤俊輔、井上智彰
  • 中外製薬株式会社 研究本部
O-06 抗体医薬品の免疫原性に寄与する要因
  • ○久保千代美、伊藤俊輔、関口修央、生野達也、矢野まり子、三島雅之、田保充康、井上智彰、千葉修一
  • 中外製薬株式会社
O-07 免疫チェックポイント阻害薬による薬剤性肺炎患者における気管支肺胞洗浄液の解析
  • ○田原正浩、山﨑啓、池上博昭、矢寺和博
  • 産業医科大学 医学部 呼吸器内科学
O-08 Th1型肺炎症におけるsuper Th1細胞由来IL-22の役割
  • ○中平雅清1、善本知広1、黒田悦史1,2
  • 1 兵庫医科大学 免疫学講座
  • 2 医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センター アジュバント開発プロジェクト
O-09 皮膚所属リンパ節の遊走性樹状細胞はNi結合能を示しNiアレルギーを惹起する
  • ○黒石智誠1、坂東加南1,2、菅原俊二1
  • 1 東北大学大学院歯学研究科口腔分子制御学分野、2 顎口腔矯正学分野

10:20 ~ 10:30休憩

10:30 ~ 11:50表彰式・受賞講演

座長:手島玲子(岡山理科大学) 学会賞受賞講演
AL-01 医薬品開発における免疫毒性学的評価研究
  • ○上野光一
  • 千葉大学 予防医学センター
奨励賞受賞講演
AL-02 ヒト末梢血単核細胞 (PBMC) および新規末梢血ヒト化マウスを用いたアジュバントの安全性評価法の構築とワクチン開発への応用
  • ○佐々木永太
  • 国立感染症研究所 血液・安全性研究部
AL-03 農薬等の環境中化学物質がアレルギーに及ぼす影響についての検討
  • ○福山朋季
  • 麻布大学獣医学部 薬理学研究室

11:50 ~ 12:00休憩

12:00 ~ 12:45ランチョンセミナー2 (日本チャールス・リバー株式会社)

LS-02 Cell therapy/Gene Therapy/ nucleotide based immunotoxicity assessment
  • ○Séverine Sarlang, Ph.D.
  • Charles River Evreux, France

12:45 ~ 13:30ポスターディスカッション2 <Y-01~Y-13、P-1〜P-18>

(第1日目と同様に学生・若手セッション演題を含めた全てのポスターが対象)

13:30 ~ 13:40休憩・移動

13:40 ~ 14:30教育講演2

座長:佐藤実(産業医科大学)
EL-02 免疫抑制薬の光と影
  • ○田中 良哉
  • 産業医科大学医学部 第1内科学講座 教授

14:35 ~ 16:35試験法ワークショップ「免疫毒性AOPの開発とその目指すもの」

座長:久田茂(あすか製薬株式会社 創薬研究本部) 小坂忠司(一般財団法人残留農薬研究所 試験事業部)
WS-01 OECD AOPプロジェクト
  • ○小島肇
  • 国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター安全性予測評価部
WS-02 免疫毒性AOPの経緯
  • ○久田茂
  • あすか製薬(株)創薬研究本部
WS-03 カルシニューリン阻害によるTDAR抑制に関するAOP
  • ○大石巧
  • (株)ボゾリサーチセンター御殿場研究所研究部
WS-04 新規開発中の免疫毒性に関するAOP(JAK3阻害によるTDAR抑制、TLR7活性化による乾癬様皮膚疾患誘発、エストロゲン受容体活性化によるI型アレルギーの増悪)
  • ○松村匠悟
  • アステラス製薬(株)研究本部安全性研究所
WS-05 IL-1シグナリング阻害による免疫毒性に関するAOP
  • ○相場節也
  • 東北大学医学研究科・医学部 皮膚科
WS-06 免疫毒性AOP開発が目指すもの
  • ○足利太可雄
  • 国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター安全性予測評価部

16:35 ~ 16:45年会賞授賞式、閉会式

主 催
日本免疫毒性学会
共 催
日本産業衛生学会アレルギー・免疫毒性研究会
協 賛
北九州市、
(公財)北九州観光コンベンション協会、
日本衛生学会、日本食品衛生学会、
日本毒性学会、日本毒性病理学会、
日本臨床環境医学会
後 援
日本アレルギー学会