プログラム・日程表

ワークショップⅢ参加者募集

募集定員:30名

一般演題(口頭・ポスター)

プログラム

特別講演Ⅰ(大会長企画)

特別講演Ⅰ(大会長企画)

日 時 10月11日 (金曜日) 9:10~10:40
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)
座 長 中村 直子(熊本大学)
演 題 AIMによる末期腎不全・尿毒症に対する新しい医療の創出
演 者 宮崎 徹((一社)AIM医学研究所)
ご紹介 マウスを用いたapoptosis inhibitor of macrophage(A I M)という新しいタンパク質の 機能を解析する研究は、多くのネコが患う慢性腎不全の治療薬の開発を経由してヒトの さまざまな病の予防や新しい治療につながろうとしています。
宮崎先生のご講演を通して、私たちが日頃接している実験動物を用いた多様な研究の成果が、 ヒトを含む動物のさまざまな疾患の克服へとつながっていることを改めて実感していただける のではないでしょうか。

特別講演Ⅱ(九州実験動物研究会共催企画)

特別講演Ⅱ(九州実験動物研究会共催企画)

日 時 10月11日 (金曜日) 10:50~11:50
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)
共 催 九州実験動物研究会
座 長 野口 和浩(熊本大学大学院)
演 題 吸入性化学物質の有害性評価システムの開発
演 者 森本 泰夫(産業医科大学産業生態科学研究所呼吸病態学)

特別講演Ⅲ(大会テーマ企画)

特別講演Ⅲ(大会テーマ企画)

日 時 10月11日 (金曜日) 13:00~14:00
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)
座 長 中村 直子(熊本大学)
演 題 研究機関等における適正な動物実験の実施について
~行政官×研究者×患者の各視点から~
演 者 柴﨑 浩之(文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命科学研究係長)
ご紹介 柴﨑先生は、ご自身の病気がきっかけで難病の子供たちに出会い、病気を根本的に治すことを目指して薬学や医学研究の道に進まれ、現在は行政官として日本のライフサイエンス研究を支えるお立場で活躍していらっしゃいます。今回のご講演では、行政官、研究者、患者それぞれの視点から、動物実験に関する取組やお考えからご研究中のよもやま話まで、ざっくばらんなお話をいただけることになりました。

大会特別企画

大会特別企画

※参加資格:実技協会員限定

日 時 10月11日 (金曜日) 16:00~18:00
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)
テーマ 我が国における動物実験の法制度の在り方:
科学技術の発展と実験動物の福祉
座 長 浦野 徹(自然科学研究機構生理学研究所・実中研)
演 題
  • S-1
  • 「動物愛護管理法等におけるこれまでの経緯」
  • 浦野 徹
  • (自然科学研究機構生理学研究所・実中研)
  • S-2
  • 「法制度上の課題と今後のあり方」
  • 國田 智
  • (自治医科大学)
  • S-3
  • 「環境省等に関する最新情報」
  • 三浦 竜一
  • (東京大学)

教育セミナー

教育セミナー

日 時 10月12日(土曜日) 13:30 ~ 15:00
場 所 B会場(北九州国際会議場 2F 国際会議室)
テーマ 一緒に取り組む動物実験施設におけるトラブルシューティング
座 長 竹尾 透(熊本大学 生命資源研究・支援センター)
中尾 聡宏(熊本大学 生命資源研究・支援センター)
演 題
  • 動物実験技術者は安楽死の問題にどう向き合うか
  • 田熊 究一
  • (神戸医療産業都市推進機構 動物実験飼育施設)
  • 本当にホモ型ですか?遺伝子改変マウスで見るgenotypingの落とし穴
  • 綾部 信哉
  • (理化学研究所 バイオリソース研究センター)
  • みんなで解決しよう遺伝子改変マウス凍結胚・精子の輸送問題
  • 竹尾 透
  • (熊本大学 生命資源研究・支援センター)

JCLAMセミナー

JCLAMセミナー

日 時 10月11日 (金曜日)9:10~10:40
場 所 B会場(北九州国際会議場 2F 国際会議室)
共 催 日本実験動物医学専門医協会(JCLAM)
テーマ マーモセットの飼育の基本と評価への応用
座 長 髙井 了(中外製薬株式会社)
橋本 直子(京都大学ヒト行動進化研究センター)
演 題 マーモセットの飼育管理の基本と自動行動解析
演 者 冨樫 充良((公財)実中研)
圦本 晃海((公財)実中研)

シンポジウムⅠ

シンポジウムⅠ

日 時 10月10日 (木曜日)14:50~16:50
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)
共 催 (公社)日本実験動物学会(JALAS)
テーマ 「現場でつかえるDX技術 〜技術者目線からの発信〜」
座 長 三浦 竜一((公社)日本実験動物学会人材育成委員会 委員長)
越本 知大((公社)日本実験動物学会人材育成委員会 副委員長・宮崎大学)
演 題
  • S-1
  • 動物実験の外部検証促進のための人材育成事業による教育動画の作製と普及
    〜施設利用者に機関管理の原則をわかりやすく伝えたい〜
  • 越本 知大
  • ((公社)日本実験動物学会人材育成委員会 副委員長・宮崎大学)
  • S-2
  • 360°カメラを用いた施設紹介動画の作成手順と活用
  • 酒井 悠輔
  • (宮崎大学フロンティア科学総合センター 実験支援部門 生物資源分野)
  • S-3
  • 動物実験技術習得用Virtual Realityゴーグルの開発のための実中研の試み
  • 橋本 晴夫
  • ((公財)実中研 教育・研修室)
  • S-4
  • 仮想空間内での齧歯類の解剖体験
  • 三浦 竜一
  • ((公社)日本実験動物学会人材育成委員会 委員長・東京大学)
  • S-5
  • 動物の顔から雌雄を推定する人工知能の開発
  • 小澤 直光
  • (久留米大学医学部疾患モデル研究センター)

シンポジウムⅡ

シンポジウムⅡ

日 時 10月12日 (土曜日) 9:00~10:30
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)
共 催 (公財)実中研
テーマ 改めて考えてみませんか マウス・ラットの感染症!
座 長 高倉 彰((公財)実中研)
林元 展人((公財)実中研)
演 題
  • S-1
  • 実験動物の感染症、今昔物語と最新の話題
  • 林元 展人
  • ((公財)実中研)
  • S-2
  • 微生物モニタリング検査における剖検の重要性
  • 田中 舞
  • ((公財)実中研)
  • S-3
  • 実験動物におけるStaphylococcus aureus感染症の現況
  • 保田 昌彦
  • ((公財)実中研)

シンポジウムⅢ

シンポジウムⅢ

日 時 10月12日 (土曜日) 13:30~15:30
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)
共 催 AAALAC International(AAALAC - AAALAC)
テーマ 動物実験の適正な機関管理を一緒に再確認しませんか?
~海外の機関管理と実技協の動物実験委員会設立から学ぶ~
座 長 武井 信貴子(AAALAC International Ad Hoc Consultants)
横山 継育((一社)日本実験動物技術者協会実験動物福祉部 部員)
演 題
  • S-1
  • Research Animal Care and Management
    – The AAALAC International Accredited Programs –
    (実験動物のケアと管理 – The AAALAC International 認証 -)
  • Montip Gettayacamin
  • (AAALAC International Senior Director for Southeast Asia)
  • 通訳 : 武井 信貴子
  • (AAALAC International  Ad Hoc Consultants)
  • S-2
  • 海外の動物福祉、今後はどうなる?
    ~ ILAR guide から世界と日本の動物福祉の未来を ~
  • 浅野 淳
  • (AAALAC International  Ad Hoc Consultants)
  • S-3
  • 実技協・技術研修会の動物実験審査システムを一緒に考えてみませんか?
    ~ 実技協・動物実験委員会の設置と動物実験審査システムの構築からみえてきた課題と今後 ~
  • 若松 真矢
  • ((一社)日本実験動物技術者協会実験動物福祉部 部長)

ワークショップⅠ

ワークショップⅠ

※受講者数:最大10名/班×5班程度を会場先着順にて受入予定(事前申込なし)

日 時 10月10日(木曜日) 14:50 ~ 16:50
場 所 D会場(北九州国際会議場 3F  33会議室)
共 催 (公社)日本実験動物協会(JSLAR
テーマ 集い 語ろう その取り組みを 1
実験動物技術指導員の指導方法のコツを学び・語ろう!
座 長 根津 義和(第一三共株式会社)
若松 真矢(株式会社新日本科学)
講 師
  • (公社)日本実験動物協会 実験動物技術指導員 以下6名の先生
  • 志津野 博
  • (ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
  • 中村 正典
  • (カルナバイオサイエンス株式会社)
  • 西中 栄子
  • ((公財)実中研 )
  • 根津 義和
  • (第一三共株式会社)
  • 蛭田めぐみ
  • (メディフォード株式会社)
  • 宮嵜 章
  • ((株)ケー・エー・シー)
*五十音順
演 題
  • W-1
  • ワークショップの経緯と目的
  • 若松 真矢
  • (株式会社新日本科学)
  • W-2
  • 実験動物技術における指導方法について
    - 関東支部実技講習会での取り組み紹介 -
  • 根津 義和
  • (第一三共株式会社)
  • W-3
  • グループワーク
    マウス・ラットにおける指導の実技研修(シミュレーター使用)
  • 講師:根津 義和、志津野 博、中村 正典、西中 栄子、蛭田めぐみ、宮嵜 章

ワークショップⅡ

ワークショップⅡ

日 時 10月11日(金曜日) 16:00 ~ 17:30
場 所 D会場(北九州国際会議場 3F  33会議室)
共 催 (一社)日本実験動物技術者協会 編集部、人材育成・教育研修部
テーマ 集い 語ろう その取り組みを 2
「業務の中の改善や工夫を投稿論文にしてみよう!」(その2)
座 長 安齋 政幸(編集部、近畿大学先端技術総合研究所)
安野 航(人材育成・教育研修部、岩手医科大学)
演 題
  • 概要・はじめに
  • 藤平 篤志
  • (編集部/日本獣医生命科学大学)
  • W-1
  • 論文投稿のイロハ
  • 渡邊 利彦
  • ((一社)日本実験動物技術者協会 編集部)
  • W-2
  • 論文投稿を体験して
  • 大竹 俊男
  • (慶應義塾大学動物実験センター)
  • W-3
  • 昨年度企画(その1)でのアンケート結果
  • 丸山 滋
  • ((一社)日本実験動物技術者協会 編集部)
  • W-4
  • グループワーク
    『各々の論文投稿のハードルを越えよう!』

ワークショップⅢ

ワークショップⅢ

日 時 10月12日 (土曜日) 9:00~11:00
場 所 D会場(北九州国際会議場 3F 33会議室)
共 催 (一社)日本実験動物技術者協会 編集部、人材育成・教育研修部
テーマ 集い 語ろう その取り組みを 3
どこでもできる!?「実験動物のおうちづくりワーク」
〜サイエンスアゴラ2023を題材にして〜
司 会 野口 和浩(熊本大学)
ファシリテーター 中野 洋子((一社)日本実験動物技術者協会理事長)
新田 牧希江(ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
丸山 滋(ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社)
坂本 雄二((株)ケー・エー・シー)
わたなべ ちえ(どうぶつたちの眠れない夜に)
グループワーク
  1. 伝えるコツを知ろう
  2. いろんな実践方法をみてみよう
    • サイエンスアゴラ2023での実践を聞く
    • 実験動物のおうちづくりワークをやろう(器材展示ブースとのコラボします)
    • 大学、企業での実践例(器材準備ができない時)を聞く
  3. 自分たちは何ができるか考えてみよう

※参加定員は30名程度とし、事前募集を致します。

※参加応募締め切り : 9月27日(金曜日) 10月4日(金)

⇒ 開催概要はこちら

ワークショップⅣ

ワークショップⅣ

日 時 10月12日 (土曜日) 9:00~10:30
場 所 B会場(北九州国際会議場 2F 国際会議室)
テーマ 集い 語ろう その取り組みを 4
現場の取り組みを語ろう!
座 長 山本 沙代(九州大学・第58回日本実験動物技術者協会総会副大会長)
演 題
  • W-1
  • 仕事にやりがいを持てる工夫~ワクワクを大切にして働きたい~
  • 石原 すみれ
  • (岡山大学自然生命科学研究支援センター)
  • W-2
  • ヒューマンエラーを防止するための日常的な取り組み
    ~人の行動を促すデザイン・職場づくりを考える~
  • 石橋 崇
  • (東北大学加齢医学研究所実験動物管理室)
  • W-3
  • 手順書における取り組みの紹介
  • 寺澤 望視
  • (ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン(株)厚木飼育センター)
  • W-4
  • 施設改修工事において、改修前、改修中、改修後に直面した事例の紹介
  • 立部 誉他
  • (鹿児島大学先端科学研究推進センター動物管理・小動物研究推進部門)

エクスカーション(到津の森公園)

エクスカーション(到津の森公園)

日 時 10月10日 (木曜日)
9:00受付(現地集合)、9:20~14:00(現地解散)
場 所 到津の森公園(アクセス)
主 催 第58回日本実験動物技術者協会全国総会
協 賛 到津の森公園
テーマ 到津の森に集い、語ろう 動物福祉
見 学 ゾウのトレーニング見学
岩野俊郎名誉園長先生、高橋能理子副園長先生と巡る到津の森公園ツアー
講 演
座談会
  • 座 長
  • 岡部 百合
  • (久留米大学)
  • 橋本 直子
  • (京都大学ヒト行動進化研究センター)
  • 演 題
  • 動物園での動物福祉
  • 岩野 俊郎
  • (到津の森公園 名誉園長)
  • 内 容
  • 到津の森公園を訪問させていただき、実験動物技術者が普段扱わない展示動物(動物園動物)を観察や飼育されている先生方のお話することで、動物福祉のヒントを得られればと考えている。
参加費 会員:2,000円
非会員4,000円
(入場料、昼食(軽食)、寄附金)
注意事項

・入園の際にゲートにて大会参加書をご提示いただきますので、必ずご持参をお願いいたします。(要旨集と併せて事前に郵送しております)

・受付時間と集合場所を変更しました。10時10分までに園内「子どもホール」にお集まりください。

・お荷物のお預かりは管理センター1階の管理事務所にて承ります。管理センターは、南ゲートより入園しすぐ目の前の4階建ての建物となっております。事務所入口にインターホンがございますので係員にお声掛けください。貴重品につきましては、有料のコインロッカーがインターホンのすぐ傍に設置されていますのでそちらをご利用ください。

詳細は2024年10月8日(火)付の案内メール「第58回日本実験動物技術者協会総会 2024 北九州 到津の森公園ツアー」開催のご案内をご確認ください

一般演題発表(日常の取り組み)

一般演題発表(日常の取り組み)

日 時 10月11、12日(金、土)予定
場 所 B、C会場(北九州国際会議場 2F 国際会議室、3F 32会議室)

一般演題発表

一般演題発表

日 時 10月11、12日(金、土)
場 所 B、C会場(北九州国際会議場 2F 国際会議室、3F 32会議室)
分 類

カテゴリーⅠ

A. 日常業務の取り組み
B. 飼育・施設・機器
C. 育種繁殖・遺伝統御
D. 発生工学
E. 実験手技・麻酔・代替
F. 微生物・感染・免疫
G. 生理・生化学
H. 薬理・安全性・病理
I. モデル動物
J. 倫理・動物福祉
K. その他の分類

カテゴリーⅡ

a. マウス・ラット
b. マウス・ラット以外のげっ歯類
c. ウサギ
d. 中動物
e. サル類
f. その他の動物

ポスター発表

ポスター発表

日 時
掲 示
10月10日(木曜日)13:00〜17:00
10月11日(金曜日)11:00〜18:00
10月12日(土曜日) 9:00〜13:00
示説・討論
10月11日 (金曜日) 11:00~12:00
<奇数> 11:10〜11:35
<偶数> 11:35〜12:00
撤 収
10月12日(土曜日)13:00〜14:00
場 所 詳しくは「各種マップページ・ポスター会場」をご覧ください
分 類

カテゴリーⅠ

A. 日常業務の取り組み
B. 飼育・施設・機器
C. 育種繁殖・遺伝統御
D. 発生工学
E. 実験手技・麻酔・代替
F. 微生物・感染・免疫
G. 生理・生化学
H. 薬理・安全性・病理
I. モデル動物
J. 倫理・動物福祉
K. その他の分類

カテゴリーⅡ

a. マウス・ラット
b. マウス・ラット以外のげっ歯類
c. ウサギ
d. 中動物
e. サル類
f. その他の動物

Well-Beingひろば(実技協 実験動物福祉部)

Well-Beingひろば(実技協 実験動物福祉部)

日 時 10月11日 (金曜日) 9:00~17:00
10月12日 (土曜日) 9:00~13:00
場 所 北九州国際会議場 2F Sea Lounge
共 催 (一社)日本実験動物技術者協会 実験動物福祉部
テーマ 共感と発見の場所ここにあり ~ちょっときいてみよう!~
内 容 常設型 イベント
個別相談コーナー、展示パネル(FAQ)、なんでもアンケート
イベント型 テーマについてフリーディスカッション/3テーマ/20~30分/回

VRゴーグル体験コーナー

VRゴーグル体験コーナー

日 時 10月11日 (金曜日) 9:15~11:00、15:00~15:40
10月12日 (土曜日) 13:30~15:30
場 所 D会場(3F 33会議室)
共 催 (公社)日本実験動物学会

論文相談コーナー

論文相談コーナー

日 時 10月11日 (金曜日) 09:00~14:00
10月12日 (土曜日) 10:00~13:00
場 所 北九州国際会議場 2F Sea Lounge(Well-Beingひろば内)
共 催 (一社)日本実験動物技術者協会 編集部
内 容 論文執筆への一歩を踏み出したいあなたのお悩みをお聞かせください。
編集部メンバーが一緒に考え、アドバイスできることを見つけたいと考えています。

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー

日 時 10月11日 (金曜日) 12:00~13:00
10月12日 (土曜日) 12:10~13:10
詳細は「ランチョンセミナーのご案内」ページをご確認ください

ホスピタリティルーム

ホスピタリティルーム

日 時 10月11日 (金曜日) 15:00~17:00
10月11日 (金曜日) 09:00~17:00
10月12日 (土曜日) 09:00~14:00
場 所 北九州国際会議場
21会議室A:ハムリー株式会社
21会議室B:九動株式会社
21会議室C・D:株式会社夏目製作所

器材展示

器材展示

日 時 10月11日 (金曜日) 9:00~17:00
10月12日 (土曜日) 9:00~12:00
場 所 イベントホール(北九州国際会議場 1F)
詳 細 器材展示会場マップ [PDF]

総会 各受賞講演

総会 各受賞講演

日 時 10月11日 (金曜日) 14:10~15:40
場 所 A会場(北九州国際会議場 1F メインホール)

実技協評議員会

実技協評議員会

日 時 10月11日 (金曜日) 12:00~13:00
場 所 C会場(北九州国際会議場 3F 32会議室)
対 象 実技協理事、評議員

ウエルカムイベント

ウエルカムイベント

日 時 10月10日 (木曜日)
17:15受付、17:30開会~19:30閉会
場 所 ミクニワールドスタジアム北九州 ビジネスシートラウンジ (アクセス
テーマ Welcome to Kitakyushu! 皆で集まらんね・語らんね・飲まんね!!
内 容 第58回実験動物技術者協会総会 2024北九州に初日からご参加くださった皆様に充実した三日間を過ごして頂くため 、ささやかですが感謝の意を込めて大会初日の夕方、特別な時間と空間を準備いたします。Jリーグの天然芝フィールドを臨む、非日常の、でも最高のロケーションでの飲食と、参加された皆様方との語らい+αをお楽しみください。皆さんにお会いできることを心より楽しみにしております。
定 員 先着150名
受 付 オンラインから登録のみ
参加費
事前登録
会員 2,000円、非会員4,000円
後期
当日登録
会員 4,000円、非会員6,000円

情報交換会及び表彰式

情報交換会及び表彰式

日 時 10月11日 (金曜日)
19:00開演~21:00終演
場 所 JR九州ステーションホテル小倉 飛翔 5階 (アクセス
テーマ 集まらんね・語らんね・飲まんね!! in 北九州
内 容 第58回実験動物技術者協会総会 2024北九州の開催と参加者の皆様のご繁栄を祝して、皆さんと語り・飲みそして絆を深めましょう!
皆さんにお会いできることを心より楽しみにしております。
受 付 オンラインから登録のみ
参加費
会員
非会員
事前8,000円、後期及び当日登録:10,000円
学生
事前登録:事前5,000円、後期及び当日登録:7,000円