第9回日本ロービジョン学会研修会

第9回日本ロービジョン学会研修会

第9回日本ロービジョン学会研修会

第9回日本ロービジョン学会研修会

第9回日本ロービジョン学会研修会

文字サイズ: 標準

拡大

クリックするだびに拡大
色反転: 標準 黒反転

挨拶

第9回日本ロービジョン学会研修会(web開催)  
挨拶

日本ロービジョン学会研修委員会 委員長
高橋 広    (北九州市立総合療育センター)

 日本ロービジョン学会では、ロービジョンケアに関する知識の習得と技量の向上を目的とした研修会を平成24年から開催しております。本年も第21回日本ロービジョン学会学術総会の最終日である7月5日(日)に第9回日本ロービジョン学会研修会を開催することになっていましたが、新型コロナウィルス感染のためweb開催を8月9日(日)に開催いたします。

 毎回、基礎的講習とアップデートな講習の2講習を行うことを原則としております。

 本年の研修は、一昨年7月に身体障害者手帳認定基準の改正がなされて約2年経ち、今一度理解を深めるための研修と本年度から導入されるデジタル教科書を取り上げます。そして、新型コロナウィルス感染でオンライン授業が特に注目されており、その内容を加味いたします。

 研修1は「手帳改正2年を経ての課題」と題し、仲泊 聡先生(理化学研究所)にお願いしました。身体障害者手帳の記載にはまだまだ苦慮される場合が多々ありますので、視覚障害認定基準改正のポイントについて解説していただきます。

 そして、研修2は「デジタル教科書、入試におけるタブレット利用の最前線とオンライン授業」です。講師は、中野泰志先生 (慶応義塾大学)と氏間和仁先生(広島大学) で、アップデートなものになると期待しています。この研修会が皆さまにとって明日からの支援・診療に役立つことを祈っています。

 なお、本研修会は第21回日本ロービジョン学会学術総会とは別に、日本眼科学会眼科専門医制度単位認定と日本視能訓練士協会生涯教育事業認定に該当しております。

2020年6月